50代の結婚相談所の料金相場|4社の1年間総額を比較【2026年】

50代向け結婚相談所4社の料金比較 婚活・結婚相談所

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50代で結婚相談所を検討するとき、「月会費はいくらか」だけを見て決めるのは危険です。入会時の費用、毎月の会費、成婚退会時の料金を合計すると、最終的な負担額が大きく変わるためです。

この記事では、50代の候補になりやすい結婚相談所4社について、各社の比較しやすい基本プランを使い、1年間活動した場合の金額を計算しました。料金だけでなく、サポート内容との釣り合いも確認して選びましょう。

今回比較した4社では、成婚料を除く1年間の活動費は129,600円~270,600円、1年以内に成婚退会した場合の合計は209,600円~490,600円です。これは結婚相談所業界全体の平均ではなく、この記事で取り上げる4社の基本プランを同じ計算方法で比べた結果です。

費用を抑えたい場合はオンライン型が有力です。一方、婚活に不安があり、相手選びや交際中の助言まで求めるなら、月額の安さよりも相談方法・面談回数・紹介人数を優先した方が失敗を防ぎやすくなります。

下表は、初期費用と12か月分の月会費を合計した「1年活動費」と、そこへ成婚料を加えた「成婚時合計」です。キャンペーン、オプション、写真撮影、交通費などは含めていません。

相談所・比較プラン1年活動費成婚時合計
ベルロード/6か月プラン×2129,600円209,600円
ウェルスマ/マイペース191,400円341,200円
茜会/トライアル257,400円407,400円
パートナーエージェント/オンライン270,600円490,600円

※すべて税込。ベルロードは入会金30,000円+6か月プラン49,800円を2回分として計算。料金は変更される場合があるため、申込み前に公式サイトで必ず確認してください。

実際の総額は、成婚退会までの活動月数によって変わります。活動期間の目安と長期化を防ぐ方法は、「50代の結婚相談所で成婚までにかかる期間|活動の流れと長引く原因【2026年】」も参考にしてください。

入会手続き、プロフィール登録、活動準備などにかかる費用です。「入会金」「登録料」「活動サポート費」など、相談所によって名称や分け方が異なります。比較するときは名称ではなく、活動開始までに合計いくら必要かを確認しましょう。

在籍中に毎月支払う料金です。活動が長引くほど総額に影響します。仕事や体調の都合で休む可能性がある人は、休会制度と休会中の月額も確認が必要です。

今回比較した基本プランはお見合い料0円ですが、申込人数の追加、プロフィール写真、婚活セミナー、特別な検索システムなどに別料金が発生することがあります。安い基本料金だけで判断せず、自分が使いそうな機能まで含めて計算しましょう。

成婚退会時に支払う成功報酬です。相談所によって「成婚」の定義が異なるため、婚約、結婚の意思確認、真剣交際など、どの段階で発生するのかを契約前に確認してください。

成婚料は金額だけでなく、成婚と判断される状態や支払時期の確認も必要です。「50代の結婚相談所の成婚退会とは|タイミング・成婚料と退会前の確認事項【2026年】」も併せて確認してください。

入会金:30,000円

プラン料金:1か月9,800円/3か月27,600円/6か月49,800円

成婚料:80,000円

店舗へ通わず、月額定額型で活動したい人に向いています。6か月プランを2回利用した場合の1年活動費は129,600円で、今回の4社では最も低い計算です。ただし、安さだけでなく、相談できる範囲や連絡頻度が自分に合うかを無料相談で確認しましょう。

婚活サブスク登場【ベルロード縁結びサポート】

初期費用:49,800円

月会費:11,800円(マイペースプラン)

成婚料:149,800円

マイペースプランではLINEでカウンセラーへ相談でき、月30名まで申し込めます。電話やビデオ通話、紹介も求める場合は、月会費15,800円のサポートプランも候補です。安いプランで十分か、相談手段を増やすべきかを活動経験に合わせて選びましょう。

結婚相談所ウェルスマ

初期費用:99,000円(トライアルプラン)

月会費:13,200円

成立費:150,000円

中高年・シニアに特化している点が特徴です。トライアルプランは費用を抑えられますが、専任カウンセラーは付きません。助言や定期カウンセリングを重視する場合は、初期費用154,000円・月会費14,300円のアシストプランも比較対象になります。

茜会の料金を公式サイトで確認する

登録料:33,000円

初期費用:66,000円(オンラインコース)

月会費:14,300円

成婚料:220,000円

オンラインコースでも専任担当制ですが、面談や推薦文作成はありません。対面面談や婚活設計、推薦文作成まで求める場合は、月会費18,700円のコンシェルジュコースなども候補になります。50代で活動方法に不安がある人は、価格差とサポート差を一緒に確認しましょう。

パートナーエージェント

初期費用だけ、月会費だけではなく、活動予定月数を入れて合計します。成婚料は別に分けると、途中退会と成婚退会の両方を想定できます。

料金が安くても、毎月申し込める人数が少なければ活動速度に影響します。自分から検索するのか、担当者からの紹介を重視するのかも決めておきましょう。

LINEのみ、電話可、ビデオ面談可、対面面談ありでは支援の受け方が違います。50代の再婚や長い独身期間など、事情を相談したい人は料金差だけで削らない方が安全です。

体調、仕事、家族事情で活動を止める可能性もあります。休会中の料金、最低利用期間、中途解約時の精算方法を契約前に確認しましょう。

成婚料が発生する時点は相談所ごとに異なります。「結婚が決まったとき」と思い込まず、契約書と重要事項説明で具体的な条件を確認してください。

自分でプロフィール検索や日程調整を進められ、必要なときだけ相談したい人は、オンライン型の低価格プランから始める方法があります。

一方、婚活経験が少ない人、交際の進め方に不安がある人、再婚や家族事情を含めて相談したい人は、担当者と面談できるプランの方が向いている可能性があります。月額差を節約して活動が長引けば、結果的に総額が増える場合もあります。

最初から1社に決めず、候補を2~3社に絞り、無料相談で「同年代の活動状況」「1年間の総額」「担当者との連絡方法」を同じ質問で比べるのが現実的です。費用を払えば必ず成婚できるわけではありません。入会後に後悔しやすい理由と、相談所が向いている人の特徴は、「結婚相談所はおすすめしない?|50代が後悔する7つの理由と向いている人【2026年】」で解説しています。

はい。初期費用と在籍中の月会費は、成婚できなかった場合でも原則として発生します。返金や保証の条件がある場合は、対象期間と適用条件を確認してください。

必ずしもそうではありません。申込人数の追加、写真撮影、イベント参加、交通費、オプション検索などが必要になる場合があります。基本料金に含まれる範囲を確認しましょう。

料金が高いだけで成婚が保証されるわけではありません。ただし、面談・紹介・活動分析などの支援を実際に活用できる人には、手厚いプランが合う可能性があります。価格ではなく、自分に必要な支援との一致で判断してください。

50代の結婚相談所選びでは、知名度や月会費だけで決めず、初期費用・12か月分の月会費・成婚料を分けて比較することが重要です。今回の4社では、成婚料を除く1年活動費に約14万円の差がありました。

ただし、最安の相談所がすべての人に最適とは限りません。自分で進められる人はオンライン型、同年代の活動実績を重視する人は中高年特化型、担当者の伴走が必要な人はサポート型というように、必要な支援から候補を絞りましょう。

50代の婚活や結婚相談所選びについて、次の記事も参考にしてください。

茜会「自分で選べるプラン」

ベルロード縁結びサポート「料金プラン」

ウェルスマ「プラン内容」

パートナーエージェント「コースと料金」

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